Doleオレンジ100%は素朴すぎるオレンジジュースの味わいで面白くない、だがそれがいい

Doleオレンジ100%画像

雪印メグミルクの「Doleオレンジ100%」200ml

マイルドな美味しさの100%ジュースを深く味わう

砂糖を加えていないオレンジジュース「Doleオレンジ100%」

Doleオレンジ100%画像

オレンジジュースと言えば酸味があってオレンジのじゅわっとした果汁が感じられるドリンク、だがオレンジジュースとはかなり奥の深いドリンクであって濃縮還元とストレートで味がかなり異なる。

Doleオレンジ100%200ml紙パックは濃縮還元で雪印メグミルクの公式サイトによれば砂糖を加えていないオレンジジュースとなり砂糖を気にする人にとっては安心だろう。

『Dole®100%ジュース』(オレンジ、アップル、グレープフルーツ、グレープなど)には、砂糖を一切加えておりません。果実(果汁)には元々含まれるショ糖、ブドウ糖、果糖などの糖類があり、これらの商品は果実(果汁)本来の自然の甘さを味わっていただくことができます。

果汁・飲料 | FAQ | 雪印メグミルクのお客様センター(お問い合わせ)より引用

果実が持つ本来の自然の甘さ、それがDoleオレンジ100%においてどれぐらい感じるのか、またDoleオレンジ100%の謳い文句である「酸味の少ないマイルドな美味しさ」がどれぐらい表現されているのか、ここに注目して深く味わってみたい。

Doleオレンジ100%の原材料と栄養成分

原材料名

オレンジ/香料

栄養成分表示1本(200ml)当たり

  • エネルギー 90kcal
  • たんぱく質 1.3g
  • 脂質 0.2g
  • 飽和脂肪酸 0.0g
  • 炭水化物 20.9g
  • 糖質 20.7g
  • 食物繊維 0.2g
  • 食塩相当量 0~0.10g

http://www.meg-snow.com/products/detail.php?p=dole_orange200より引用

Doleの100%ジュース200mlシリーズには果実の産地が表示されていない。

これは複数の産地のブレンドにより風味を維持するためであって産地よりも味で勝負するDoleの姿勢とも言える。

逆を言えばパッケージデザインに大きく産地を表示させるドリンクは商品の売りが少ないから...といったケースもある。

果汁の少ない炭酸飲料は産地のアピールについて意味がないとは思っているが果汁100%のドリンクになると話は変わってくる。

素朴すぎる味のDoleオレンジ100%、だが王道をゆくオレンジジュースの味とも言える

Doleオレンジ100%

さっそくDoleオレンジ100%にストローをさして飲んでみると自然なオレンジの味が口の中に広がる。

雪印のDole公式サイトによると酸味は少なめとしているが僕の味覚では酸味は強いほうだと感じる。その強めの酸味が舌を刺激して唾液の分泌をかなり促してゆく。

Dole オレンジ100% LL200ml×18本

 

Doleオレンジ100%は素朴なオレンジジュース、飲み手にインパクトを与えるようなオレンジジュースではない、はっきり言ってしまえば面白くないドリンクだ。

だが逆を言えばそれだけ王道、それもオレンジジュースの王道とも言えるドリンクになりオレンジジュースの味は?と聞かれれば脳が覚えている「あの味」がDoleオレンジ100%ではないかと思う。

このような素朴すぎる味のDoleオレンジ100%は同200ml紙パック濃縮還元シリーズにおいて売れ筋はでないと思われる、それでもいつでも買って飲める素朴な味のオレンジジュースを世の中に提供し続ける姿勢は大切なことなのではないだろうか、

そんな風に、僕は思った。