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チェリオのエナジー系炭酸ドリンク「ライフガード」クセになる美味さの味とは?実飲レビュー

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1986年から発売されているエナジー系ドリンクの「ライフガード」

超生命体飲料をグビグビと味わう

超生命体飲料「チェリオ ライフガード」

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チェリオが1986年から発売してるライフガードは「超生命体飲料」とパッケージングされた炭酸飲料、その成分は7つのビタミンと7つのアミノ酸にはちみつとローヤールゼリーを加えた仕上がりのドリンクだ。

一応はエナジー系のドリンクに分類はされるが、それは現在の話。

かつてはエナジー系ドリンクという言葉がなかったから元気が出る飲み物、精力をつける飲み物のような系統だった。

しかし奇抜なパッケージデザインと容量からライフガードの立ち位置は「それっぽいドリンク」という扱いだった。

そんなライフガードの気になるカロリーは100mlあたり36kcal

ドクターペッパー同様に「うまい、まずい」の両方の声があるドリンクだ。

オロナミンCを薄くしたような味

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久々に飲むライフガード、相変わらず凄いデザインのパッケージ。勿論ペットボトルのキャップも凄いことになっている。

ウサギのような謎の生命体がパワーをみなぎらせている。

このデザインからライフガードを敬遠していまう人も多いだろう。

「オロナミンCを薄くしたような味」

昔からライフガードの味は決まっている。

はっきり言ってオロナミンCの味にかなり似ており、少し薄くしたような味わいになる。

そして炭酸だがオロナミンCはわりと強めの炭酸、ライフガードは炭酸が弱めというのも特徴的だ。

だからライフガードを飲む時は開封後、すぐに飲み干す必要がある。

ちまちま飲んでいると炭酸が抜けてとてもまずいドリンクになってしまうからだ。

僕はライフガードの味は好きだ、嫌いじゃない。

オロナミンCを飲みたい気分だけどグビグビと沢山飲みたい...そんな気分にはライフガード。

僕は、そんな風におすすめする。

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