普通のコーヒー牛乳と全然違うビターな味、森永乳業ピクニック「コーヒー」

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森永乳業のピクニック「コーヒー」

アラビカ種のコーヒー豆の乳飲料を深く味わう

芳醇な香りとコクのアラビカ種のコーヒー豆を使ったコーヒー乳飲料

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森永乳業のピクニックシリーズは全部で6種類発売されているが、実は半分である3種類がコーヒー系の乳飲料になる

コーヒー系の種類は「コーヒー」「カフェ・オ・レ」「エスプレッソ」と多すぎではないだろうか?と思えるも味に違いがあるからこそのラインアップなのだろう。

その他は「ストロベリー」「フルール」「ヨーグルト」となっており子供向けのピクニックシリーズにしては少々偏っている商品ラインアップ...ただ思うに子供と一緒に親もピクニックを飲むシーンを想定してこのようなラインアップのようにも思える。

しかしピクニックコーヒーを公式サイトで確認すると「芳醇な香りとコクが特徴のアラビカ種のコーヒー豆を使用。」となっており、もしかすると単なるコーヒー牛乳とは異なる味わいなのではないか?と感じさせる部分もある。

それに森永乳業と言えばコーヒー系ドリンクのマウントレーニアといった有名なブランドも持っている大手飲料メーカー...もしかするとピクニックコーヒーにも何かあるのかもしれない。

【ピクニックコーヒー】

1本200ml当たりエネルギー115kcal、カフェイン44mg

森永乳業ピクニック「コーヒー」は甘いコーヒー牛乳が苦手な人におすすめ

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 さっそくピクニック「コーヒー」に付属のストローを挿して飲んでみるとコーヒーの味が濃いコーヒー牛乳といったところだろうか、以外にコク深い味に驚きがある。

甘さは完全に控えめ、ミルクの甘みを感じる程度に仕上げてありビターな味がするコーヒー牛乳。ピクニックシリーズはロングセラーな飲料なのだがこれは新しい。

森永 ピクニック コーヒー 200ml 24本

 

そもそも子供をメインターゲットとするピクニックなのだから甘いコーヒー牛乳を想定していただけに良い意味で裏切られた感がある。同シリーズの「ピクニックカフェオレ」の方がよっぽどコーヒー牛乳なのだ。

drinkoon.hatenablog.com

なぜピクニックシリーズでコーヒー系で3種類も存在するのか...ピクニックコーヒーを飲んでみてその理由が分かったよな気がする。ここまで味を変えてくるとはさすが森永乳業だ。

ただピクニックコーヒーは子供には少々合わないドリンクだろう。とくに小さな子供が普通のコーヒー牛乳だと思って飲んだらビター(苦い)すぎて親に渡ししてまうはずだ。

逆を言えば甘いコーヒー牛乳が苦手な人にはおすすめできるドリンク、そもそも甘くないコーヒー牛乳自体が珍しい存在なのだ。

「ドリンクの読みもの」を始めてから約11カ月、これまで色々なドリンクを飲んできた僕だがピクニックコーヒーはもっていたイメージと味がかなり違うと驚かされたドリンクのひとつ、「芳醇な香りとコクが特徴のアラビカ種のコーヒー豆を使用」は言い過ぎではない。

それにしても気になるのが何故ピクニックコーヒーの味をマウントレーニアブランド出出さなかったのだろうか?ピクニックコーヒーの味はどう考えてもマウントレーニアのチルドカップで発売したほうが高く売れるし儲かると思うのだが...

気になる人は是非試して欲しい。