アサヒ「ワンダ オフの珈琲」は甘さ控えめの薄味缶コーヒー

f:id:drinkoon:20181116150815j:plain

2018年11月6日に全国で新発売されたアサヒ飲料の「ワンダ オフの珈琲」

健康を気にしないけど大人の男が糖質67%OFFカロリー57%OFFの缶コーヒーを深く味わう

コンセプトは健康が気になる大人の男が安心して毎日飲むことができるように

f:id:drinkoon:20181116151042j:plain

缶コーヒー市場が最も活発になる冬に向けてアサヒ飲料からワンダの新商品が発売、コンセプトを「健康が気になる大人の男が安心して毎日飲むことができるように」とするワンダオフの珈琲がそれだ。

商品名でもあるワンダオフの珈琲の「オフ」の意味はパッケージに大きく記載されている通り糖質67%OFF・カロリー57%OFFを意味しており、アサヒ飲料によると40~50代の男性が健康志向の高まりで缶コーヒーに含まれる糖質・カロリー・甘さを気にしていることに着目して商品を開発...となっている。

これは缶コーヒーのヘビーユーザーを40~50代と位置しているアサヒ飲料の戦略になるのだが、僕としては実際に缶コーヒーを飲みまくる世代とは20代後半~40代中盤ではないかと考えている。

その中でもとくに缶コーヒーを飲む男となると30代、

その30代の中でも収入状況や結婚して子供がいるか否か?も関係、僕の考えでは30代の独身男性が最も缶コーヒーのヘビーユーザー、そうなると「健康が気になる」よりも健康を気にし始める年齢といったことになりワンダオフの珈琲がアプローチする層は実際とは少し異なるのではないかと思っている。

それでも缶コーヒーなのだから結局は「味」が決めて、まずければ糖質オフのカロリーオフだろうが売れない。

冬に時期に激化する缶コーヒー市場において、アサヒの「ワンダオフの糖質」はどれぐらい飲まれるのだろうか、

僕の舌と口と喉で深く味わい、しっかりと評価と感想をのべてみよう。

【ワンダオフの珈琲】

100gあたり

エネルギー(kcal) 16、たんぱく質(g) 0.5、脂質(g) 0、炭水化物(g) 2.6、食塩相当量(g) 0.10、リン(mg) 約20、カリウム(mg) 約100、カフェイン(mg) 約70、その他表示成分 糖質2.3~2.6g、糖類2.1g、食物繊維0~0.3、

味とコクが薄い缶コーヒー、普通の缶コーヒー

f:id:drinkoon:20181116154952j:plain

ワンダオフの珈琲のプルタブをあけてさっそく飲んでみると口あたりからして薄味の缶コーヒーとなる。やはり糖質とカロリーをオフした缶コーヒーともなれば味の面で薄味になってしまう事は避けられないのだろう。

甘さは控えめ、そして後味にほんのりとコーヒー豆の苦みが感じされる...不味くはないのだが特段にうまい缶コーヒーとは言えない。

アサヒ ワンダ オフの珈琲 缶185g缶×1ケース(全30本)【新商品】【新発売】

 

味の面では薄く普通の缶コーヒーといった評価になってしまうワンダオフの珈琲だが、糖質67%OFFカロリー57%OFFといったOFFだらけの缶コーヒーといった飲みものとしては良いほうの部類に入ると思う。

寒い冬に缶コーヒーを飲む、それも仕事中や仕事終わりに外で一人で飲むとは働く男にとって大切な時間。そんな重要なひとときに健康を気にする男にはワンダオフの珈琲も良いかもしれない。

そんな風に、僕は思う。