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焦がし砂糖の風味缶コーヒー「ワンダ 特製カフェオレ」

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アサヒ飲料のワンダ特製カフェオレ缶

こだわりミルクと焦がし砂糖で甘く癒されたい

こだわりミルク仕立てのおいしさ「ワンダ特製カフェオレ」

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ほっと一息つける味わいと深いおいしさ、挽きたてのコーヒーにこだわりミルクを焦がし砂糖で仕立てたワンダ「特製カフェオレ」

癒しをコンセプトとしたまろやかな味わい。

気になるカロリーは100gあたり40kcal、カフェオレといったコーヒー飲料だけあってこのカロリーは仕方が無いだろう。

ワンダ特製カフェオレは甘い、とても甘い

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ワンダ特製カフェオレの特徴は焦がし砂糖とコーヒー、そしてミルク。

これがどのうな味わいになるのかがポイントだろう、まあ甘いことは飲む前から想像できる。あとは僕に合うかどうかだけの問題だ。

「甘い、とても甘い」

 ちょっと僕には甘すぎな味だ。

疲れた時にはこの甘さが癒しになるのだろうか、しかし朝一番にこの甘さは無理である。そもそも朝一番にワンダ特製カフェオレを飲むほうが間違っている、そうだ、僕が悪いのだ。

肝心の焦がし砂糖の味わいについては正直いって分からない。

イメージとしてはキャラメル的な味を考えていたのだがそれは違ったようである。

「缶タイプのカフェオレには甘いものが多い」という人も多いのではないだろうか、とくに冬場に発売される缶カフェオレはその傾向が強い。

スーパーやコンビニのドリンク市場におけるカフェオレとは現在主流がチルドカップ飲料のものへとなっており、缶タイプのカフェオレは今後減少傾向になると僕は予測している。

ただしペットボトルタイプのカフェオレは量を多く飲みたいニーズから今後も縮小することなく販売されるだろう。